江戸末期に始まったとされる、福井県越前市の伝統産業「越前指物(えちぜんさしもの)」。細工を施した大小さまざまな板を組み合わせ、建具や小物を組み上げる技術です。『木楽』はその伝統を受け継ぎつつ、今のライフスタイルにマッチした商品を開発・販売しています。
当店取り扱い商品の中から、ただいまおすすめの商品をピックアップしました。
サイズと紋様をお知らせいただければ、見積もりをさせていただきます。
紋様入り組子
全部生地組で中仕切り。
H2000×W1000
スプルス材
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胡麻柄ベタ組子
地組黒染め胡麻柄中仕切り。
H2000×W1000
スプルス材
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紋様入り組子
地組黒染め紋様柄中仕切り。
H2000×W1000
スプルス材
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桜亀甲柄ベタ組子
地組グレー染め桜紋様中仕切り。
H2000×W1000
スプルス材
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麻の葉柄ベタ組子
地組ブロンズ染め竜胆柄中仕切り。
H2000×W1000
スプルス材
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竜胆柄ベタ組子
全部ブロンズ染め中仕切り。
H2000×W1000
スプルス材
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胡麻柄ベタ組子
全部生地組中仕切り。
H2000×W1000
スプルス材
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三重菱組子
黒染めと生地組中仕切り。
H2000×W1000
スプルス材
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竜胆柄ベタ組子
地組黒染め竜胆柄中仕切り。
H2000×W1000
スプルス材
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胡麻柄ベタ組子
全部黒染め中仕切り。
H2000×W1000
スプルス材
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段組分け組子
5種類の紋様に組分け。
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段組分け組子
5種類の紋様に組分け。
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